

学習塾クローネのプログラミング講座 3つのポイント

小学校でもプログラミング教育が始り、近年、「プログラミングを習わせたい」という保護者様や「プログラミングに興味がある!」というお子様は増えてきました。
しかし、いざプログラミング教室に通うとなるとこんなことが気になりませんか?

プログラミングってなんだか難しそう…
うちの子、ちゃんと続けられる?

プログラミングを学ばせたいけど、ついていけるかな?
学習塾クローネのプログラミング講座は小学校低学年から高学年のお子様までが楽しくプログラミングを学べるように、3つのポイントにこだわっています。
1.小学生にもわかりやすいビジュアル言語「Scratch1」を使用!

「Scratch」は難しい専門的な用語は使いません。
カラフルなブロックを動かすだけで「プログラミング」ができます。
ブロックは感覚的に動かすことができるので、初めてのお子さまも、抵抗なくプログラミングを学ぶことができます。
2.身近な話題で【知的好奇心】を刺激!

例えば、飲食店の人手不足を解消するために導入されている「配膳ロボット」。
なぜこの配膳ロボットが必要になるのか、そういった身近な話題から社会課題にひもづけて考えるきっかけを提供します。
中高生でもつまずきがちな「概念」を身近な例を使って学んでいくので、知らず知らずのうちに「概念」の理解が根本から進みます。
3.確実に力がつくカリキュラム!

プログラミングで作品を作れるようになるといったお子さまの「できた!」は重要です。
せっかく学んだ力が、どのような指標に沿って力がついているのか、どのレベルに到達しているか、がわかることでお子さまのさらなるやる気につながり、そして保護者の方にも安心して受講いただけると考えています。
また、プログラミングの共通した概念を、楽しく、順番に学んでいくことで、より複雑なプログラミング言語を学ぶための土台を作ることができます。
プログラミング以外の力も身につく!

プログラミングを学習することで身につくのはプログラミング能力だけではありません。
考える力や情報処理能力などいろいろな分野を伸ばすことができるんです。
- 複雑な内容も、順番に丁寧に学ぶから、普段の教科学習にもつながる!
表・図・グラフなどをつかった問題も、順を追って整理する力がつきます。 - 解決策を考える探究学習に!
身近なテーマを扱い、その仕組みを学ぶことで自ら課題を定め、解決策を考える探究学習にもつながります。 - 考えることが楽しくて好きになる!
子どもたちが思う存分試行錯誤する時間を大事にしています。 - 「見える化」で、さらなるやる気につながる!
頑張った結果が見えるので、やる気につながり続けることができます。 - 情報社会におけるモラルやリテラシーも学べる!
個人情報や著作権を守るための基礎知識からインターネットやスマートフォンを扱う時のリスクやセキュリティまで身近なトラブルに巻き込まれないための術も学習していきます。
よくある質問
- Qタイピングの経験がありませんが、大丈夫ですか?
- A
小学生はタイピング自体に不慣れな方もたくさんいらっしゃいますので、タイピング練習ができる、「楽しくマスター!タイピング学園」をご用意。
またタイピング不要で学習できるコンテンツからはじめることができます。
- Q無料体験授業はありますか?
- A
- Q学校で学ぶプログラミング学習にプラスして学べる要素を教えてください。
- A
小学校での情報学習は算数や理科といった教科学習の中に組み込まれています。
「プログラミング講座」は将来の大学入試を視野に入れた「情報デザイン」「モラル」といった情報リテラシーを体系立てて学ぶことで、入試につながる観点と情報社会を生きるうえでのモラルやリテラシーも身につきます。
- Q最終的にどのような力を目指せばいいでしょうか。
- A
「プログラミング講座のカリキュラムは、高校の「情報Ⅰ」の各領域のカリキュラムに合わせて設計していますので、毎月のレッスンに取り組むことで、自然と大学入試の基礎力が身についていきます。
毎月のレッスンの完了を目標に進めていけば安心です。
まずは無料授業授業へ!
プログラミング講座の無料体験授業は随時お受けしています。
ご予約はLINEでOK!
お気軽にご連絡ください。
- ※ScratchはMITメディアラボのライフロング・キンダーガーテン・グループが設計、開発、維持を行っています。詳細はhttps://scratch.mit.edu/を参照してください。 ↩︎